シャロンの薔薇

聖書から学んだこと・日々の出来事・ハンドメイド

コーヒーの木と、絵本『にんじんのたね』から

ずいぶん昔の話になりますが、絵画教室の友人からコーヒーの木の 苗を分けていただきました。ツヤツヤした葉がとてもきれいなので、 ずっと大切に育てています。 どんどん葉を繁らせてサイズアップしていくものの、いっこうに 蕾をつける気配もありません。…

「ことばの宝石箱」の中に入れたい言葉

※孫が小さかった頃、一緒に作った指輪やネックレス 十何年も前のことになりますが、ミクシイというSNSの中で、 一つのコミュニケーションサイトを開設したことがあります。 「ことばの宝石箱」というタイトルで、それは今も存在して います。ただ実態は閉店…

自分の物差しを見直そう

川崎市・長尾山妙楽寺(あじさい寺)にて 星野富弘さんの詩、“雑草 ~ツユクサ~”から。 もともとここは 草はらでした そこに人間が家を建てて 「雑草が 生えて困る」 なんていっちゃって おかしいねえ 星野富弘著『花よりも小さく』(偕成社)より これは雑…

陶器の浮き玉を描いてみた

2年前、時間の都合が合わず、長いこと通っていた絵画教室を 退会しました。以来、絵筆より手軽なパステル画ばかり描いていた せいもあって、久しぶりに開けた絵の具箱の中は悲惨なことに! 何本かのアクリル絵の具は、すでに固まっていました。 よく使う色…

ホタルブクロ、そして「誰がために鐘は鳴る」

マイガーデンは今、ホタルブクロが咲き競っています。 昔は花の中にホタルを入れ、透けて光る様子を楽しむ花遊びが あったとか。ホタルブクロの名は、そこから来ているとも 言われます。英語でベルフラワー(Bellflower)と言うように 釣鐘草とも言われる花…

レンテンローズ “私の心を慰めて”

仕事や用事がない日を除き、ほぼ1万歩のウォーキングを 日課にしている夫に比べ、ほとんど外へ出かけない私。 歳のせいもあるでしょうが、階段の上り降りが以前より 遅くなり、やや長い階段だと途中で一休みすることも 多くなりました。これはフレイルの兆…

オシム語録 「水を運ぶ人」

元サッカー日本代表監督、イビチャ・オシムさんが、5月1日、 お亡くなりになりました。ふさわしい言葉が見つからないのですが、 得も言われぬ喪失感、寂寥感に包まれています。 監督としての手腕は言わずもがな、ちょっと天邪鬼にも聞こえる けれど、ユーモ…

北の果ての海に聞こえる[岩尾別旅情」

4月23日、北海道知床半島沖で小型観光船が消息を絶ちました。 26日現在、乗船していた半数以上の方が、まだ発見されていません。 この時期の北の海の水温を考える時、状況はいかに厳しいものかが わかります。どうか全知の神さまが、この苦境の只中におられ…

水先案内人。 泡の役割 .。o○

カード作りは趣味の一つです。 大きなキャンバスに向かって描くのは心地よいものですが、 はがきサイズの小宇宙に一心に向き合う時間も大好きです。 パステル画を始めて日が浅いので、どう描けば効果的なのか いろいろ試しているのですが、なかなか奥が深い…

ネモフィラの魅力 ~可憐さと逞しさと~

ここ数年、ネモフィラという小さくて可愛い花が人気を集めて います。よくテレビで紹介される、国営ひたち海浜公園に群生する ネモフィラは、まさに圧巻のブルーの絨毯。青空と一体化した壮麗な 光景には、うっとり、ため息が出るほどです。 調べてみるとネ…

蘖(ひこばえ)に見る儚さと力強さ

今年も桜が満開の季節になりました。 絢爛な装いが、一時、コロナの憂さを忘れさせてくれます。 毎週木曜日、聖書を読む会という集会があります。 先日、用いているテキストの中に“ひこばえ”という言葉が 出てきました。さすがに年配の方々は“ひこばえ”を知…

祈ろう。苦難の中にいる人のために。

3月16日の深夜、福島県沖を震源とする震度6強の地震が発生しました。 奇しくも11年前の3.11と同じ時期。悪夢再びかと、誰もが強い緊張に 包まれたことでしょう。 宮城県にある実家はタワーマンションの最上階、32階にあります。 停電でエレベーターが停止す…

生まれたての春を探しに‥

礼拝を終えて帰宅し、昼食後、春の陽気に誘われて 買い物バッグを手に、春を探しに外に出てみました。 スーパーまでの道々にも、生まれたての春が顔をのぞかせて います。沈丁花、タンポポ、ホトケノザ、菜の花‥。 我が家のベランダも黄水仙が咲き、木瓜の蕾…

笛の音は時空を超えて

2月末~3月初めにかけて、川崎市大山街道ふるさと館主催の カルチャー展が開催されました。コロナ禍での活動は何かと 難しさがありましたが、いくつかのグループが協力し合って、 地元の方々と交流ができたことに、心から感謝しています。 今回、私が出品し…

神さまの電話番号 “5015番”

若い頃、英米文学に親しんでいましたが、難解な書物が多い中で、 子どもにも人気がある『ロビンソン・クルーソー』は大好きな 一冊でした。誰でも、一度は読んだことがあるかもしれません。 ロビンソン・クルーソーは若い時、両親と衝突し家出をします。 船…

食卓は生活のバロメーター

12歳の板前さん(孫)が上手に捌きました。 一度聴くと、ずーっと耳に残る歌詞とメロディってありますよね。 今月、教会で歌っている賛美歌もそんな一曲です。 どんな曲か、まずは動画でどうぞ… ⇩ https://www.youtube.com/watch?v=F_dhspxG858 教会福音賛美…

雪のように、羊の毛のように

宮城県気仙沼市の雪景色 震災の翌年2012年に撮影 朝から、今年二回目の雪が降っています。 白い雪が舞う窓外の景色は麗しいものですが、通勤通学の人には 路面凍結の不安も…。どうか人々の足が守られますように。 聖書の中に「雪」を例えとする記述がありま…

聖書通読の醍醐味とは‥

節分草 昔々のミッションスクール時代、礼拝説教であったか 授業で語られた言葉だったか、定かではないのですが、 その時に心に刷り込まれたことについて、少し書いてみます。 「Bible」は一般に「聖書」と呼ばれていますが、Bibleとは 本来「The Book」、つ…

「感謝」は健康の秘訣

ネット記事を読んでいて、とても興味深い記事に出会いました。 あの有名な「卵ボーロ」にまつわるエピソードです。 菓子製造会社社長の竹田和平さん(故人)は、人が怒っている時に 吐く息を詰めた袋に虫を入れておくと、まもなく死んでしまうこと。 また人…

描きためた絵を整理する

2月末~3月初めに絵画サークルの作品展があります。 3通りの飾りつけをするため、出品数は3点になります。 さあ困った!最近はカード作り専門で、これはという作品は ほとんどありません。描き途中のアクリル画は、なんとか間に合う よう仕上げるとして、あ…

あらためて「百人一首」に挑む

新年おめでとうございます。 相変わらずマイペースではありますが、今年も徒然なるまま、 ひらめくままに綴っていきたいと思っております。 本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ステイホームが定着し、暮らしのリズムも弛みがち。 でも熱量が足りな…

感謝というワックスで、心の大掃除

先日、諸々の事情で延び延びになっていたファミリー イベントを、まとめて執り行いました。長男の誕生日、 次男のお嫁さんの誕生日、そしてクリスマスのお祝いです。 小3孫の女の子は、「ケーキ3回分が1回になった」と 不満顔でしたが、ともあれ楽しい団ら…

誰にとっても 一日は二十四時間

2021年も残り少なくなりました。誰もが希望的観測の下、 もっと暮らし良い一年になると信じていたことでしょう。 新たな、しかも感染力が強い変異株がまた現れ、不安は募る ばかりですが、希望の灯が見える2022年になることを、心を こめて祈るばかりです。 …

天才か! うちの孫。

30年近く自分史を綴っていますが、最初に講師の先生から 受けたアドバイスに、次のようなものがありました。 一つは、あくまでも、正しい時代考証に基づいた“私”の 自分史であること。次に、一文は短く。読者の立場に立って、 一息でスラスラ読めること。そ…

バイブルクラスのある幸せ

昨年春、コロナによる自粛生活が求められるようになって以来、 あらゆる方面での様式、方針の見直し・変更が余儀なくされました。 私個人の日常生活に当てはめて言うなら、毎週日曜日の礼拝を 初め、教会の諸集会 然り、サークル活動 然り、美術館めぐり 然…

人生はサッカーの前半戦、後半戦に似ている

※写真は昨年引退した中村憲剛さんの直筆サイン 聖路加国際病院の名誉院長を務められた日野原重明さんが、 105歳で天に召されたのは2017年のことでした。 日野原先生と言えば、「生活習慣病」の名づけ親でもあり、 『生き方上手』などの著書で、幅広い層に親…

薄桃色の野菊によせて

まだ幼かった孫が、空き地のフェンスからはみ出していた 野菊を摘んできたことがありました。いっしょに鉢に植え替えて から、孫も野菊も、びっくりするほど大きくなりました。ちなみに 孫はもう小学6年生。ついに身長も追い越された祖母です 野の花は根付…

「津波てんでんこ」

NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の最終回は、時を超え、来年の 夏頃の設定でエンディングを迎えました。未来に着地するとは、 あまり記憶にない終わり方ですね。 そして、「コロナ」というワードは出てきませんでしたが、 語らずとも分かる試練の歳月を、TVを見…

秋天がキャンバス ~空いっぱいの鯖雲~

雲 八木 重吉 くもの ある日 くもは かなしい くもの ない日 そらは さびしい 空いっぱいに広がる、白い鯖雲がとてもきれいだったので、 スマホでベランダから写してみました。 雲が多いと青空が隠れてしまうので、何となく物悲しい。 真っ青な空も、一片の…

脳トレに 言語学習アプリを始める

昔、脳に刷り込んだものはけっこう憶えているのですが、 近年、新たに覚えたものは、見事にすぐ忘れます。 これを俗に言う、「歳のせい」なのでしょうね。 ただ、このまま新しい知識が忘却の彼方へ消えてしまうのは もったいない。少しでも脳を刺激すること…