
年頭に「今年は本を読もう」という目標を立てました。絵画サークルの
方々と本を回し読みするのが恒例となり、ややペースダウンの傾向は
見えるものの、その習慣が続いているのは嬉しい限りです。
短時間ですが聖書を読むのを日課にしているので、長い時間を趣味の
読書に
時点で20冊。ペースが早いのか遅いのか分かりませんが、できるだけ
目標達成を目指したいと思っています。
本のジャンルも作家もバラバラの、まるで一貫性のない読み散らかしと
いった乱読ではありますが、まったく違う傾向の本を読んでいて、情報が
どこかでピタッと符号した時などは「なるほど、なるほど」と一人、嬉しく
なっています。これも読書の醍醐味なのでしょうね。
📖自分のための読書記録をブログに書くのもなんですが、励みにも
なるので一応メモしておこうと思います。年末までまだ続きますが…。
*1月 「鹿鳴館の貴婦人 大山捨松」(久野明子/中公文庫)
「梅子と旅する」(Forest Books)
*2月 「画家の妻たち」(澤地久枝/文藝春秋刊)
「合理的にあり得ない」上水流涼子の解明(結月裕子/講談社文庫)
「花埋み」渡辺淳一(集英社版)
*3月 「リセット」(垣谷美雨/双葉文庫)
「検事の信義」(柚月裕子/角川文庫)
「華族令嬢たちの大正・昭和」(吉川弘文館)
「白蓮れんれん」(林 真理子/集英社文庫)
*4月 「あなたのゼイ肉、落とします」(垣谷美雨/双葉文庫)
「アンのゆりかご」(村岡恵理/新潮文庫)
*5月 「ツナグ」(辻村深月/新潮文庫)
「加賀乙彦 自伝」(加賀乙彦/集英社)
「あなたの人生、片づけます」(垣谷美雨・双葉文庫)
*6月 「百貨の魔法」(村山早紀・(株)ポプラ社)
「風の男 白洲次郎」(青柳恵介・ 新潮社版)
*7月 「家にいるのが楽しくなる本」(中山庸子/新潮文庫)
「これでもいいのだ」 (ジェーン・スー/中央公論新社)
*8月 「きれいな色とことば」(おーなり由子/新潮文庫)
「楽園のカンヴァス」(原田マハ・新潮社版)
20册分の感想は書き切れないのでやめますが、特に面白かった本、
印象に残った本のタイトルだけピックアップしてみます。
「鹿鳴館の貴婦人 大山捨松」 「画家の妻たち」 「リセット」
「アンのゆりかご」 「ツナグ」 「華族令嬢たちの大正・昭和」
「加賀乙彦 自伝」
どれもユニークで面白かったのですが、こうして見ると自分の好みの傾向が
よく分かります。どんなジャンルの読み物であっても、きちんと史実が書かれて
いると賢くなったようで
あと残り4ヶ月。また面白そうな本をネットやBOOKOFFで探して、本好きの
お仲間と回覧したいと思います。
***今日のひと言***
良書とは期待を持って開き、得るところあって閉じる書籍である。
(オルコット)







