シャロンの薔薇

聖書から学んだこと・日々の出来事・ハンドメイド

つぶやき

『ハリール・ジブラーンの詩』を読み返して

思いがけず、友人から2023年の皇族カレンダーを戴きました。 なかなか手に入るものでもないので、ありがたく頂戴し、さっそく デスクの上の書棚に‥。皇族の方々の凛とした佇まい、姿勢の美しさに、 自ずと身が引き締まります(*^^*) カレンダーを見て、と言う…

子どもの頃に見た風景が人を励まし、勇気を与えてくれる

3年間通った気仙沼市立気仙沼中学校 校舎 新年おめでとうございます。 今年もまた、憂いの多い年明けではありますが、少しでも幸せな ニュースが耳に飛び込んでくる、そんな一年になりますように お祈りいたします。 さて、今年も家族そろって例年の通りのお…

斧が鈍くならないうちに 刃を研いでおこう

2022年もあと残り3日になりました。 もう少し若い頃は年末の大掃除やら、買い出しやらで大忙しの 時期でしたが、近年は何とものんびりしたもの。少々気合が 入るのは年賀状書きくらいでしょうか。それも、ここ数年、 多くの方が年始挨拶の終了を告げられ、枚…

他己紹介によって、自分の価値を知る

コロナ感染の波が高くなったり、低くなったりの繰り返しで、 ちょくちょく催していたホームパーティが、3年余りも 休止状態になっていました。「そろそろ、予防を徹底しながら 集まりませんか」と、誰からともなく声が上がり、先週末、 常連のメンバーが顔…

♪クリスマスキャロル 『さやかに星はきらめき』

待降節も2週目に入り、教会の講壇前に置かれたアドベント用の 燭台にも、2本目のキャンドルに火が灯りました。 いよいよクリスマス・シーズンの到来です。 1999年11月23日は、新教会堂の落成記念日です。早いもので もう23年も前になるのですね。慌ただしか…

サッカー日本代表、W杯で強豪ドイツに逆転V!!

元ドイツ代表 ギド・ブッフバルトの直筆サイン(家宝です) サッカーの話になるとテンション急上昇の私です(~_~;) 待ちに待ったカタール・ワールドカップが始まりました。 日本は死の組と言われる強豪国と対戦するグループに入り、 厳しい対戦相手に期待半分…

霧の摩周湖から届いた贈り物

世代は違うけれど、親しくしている若い友人から、 封書で、北海道旅行の可愛いお土産が届きました。 小さな木彫りのストラップ。入っていた小袋には 道の駅摩周湖温泉のお店の名が書かれていました。 摩周湖と言えば、やはり“霧の摩周湖”となりますよね。 15…

セイタカアワダチソウへの誤解を反省する

間違った情報や、根拠が不確かな噂がまかり通るということは ままあることだと思います。例えば、セイタカアワダチソウ。 よくブタクサと同じ植物のように思われていますが、実は まったく違う種類の植物なのだそうです。どちらにしても、 一般には、花粉を…

心配事の9割は、実際には起こらない

※ 紫陽花の返り花 「心配事の9割は実際には起こらない」というインパクトの ある言葉を、何かの本で目にしたことがあります。 人間の心はなかなか複雑に出来ていて、心配や不安の種が 芽生えると、それがいつの間にか増殖し、気がつくと 八方塞がりになって…

子育てのゴールは、子別れである

コーヒーの木に豆が‥ 昨日、今日と急な冷え込みに震え上がっています。 一昨日は半袖を着ていたのに、今日は長袖2枚でも肌寒いほど。 この季節、実は大の苦手です。冬から春に変わる三寒四温の 時期もそうですが、秋風が立つ9月、10月は、私にとって最大の …

「敬老の日」~思いを新たに~

ホトトギス 9月19日夜、中学生と小学生の孫から電話が来ました。 「今日は敬老の日だから、電話したんだよ」と。 もう、「敬老」の対象であることは重々承知していますが、 忌憚のない孫たちの言葉によって正真正銘、れっきとした 老人であることを自認する…

ドキッとさせられる格言集から

鷺草(さぎそう) ネットで調べ物をしていた時、ドキッとさせられる格言を 集めた記事に出会いました。「人の本質を表す10か条」――。 1.性格は「顔」に出る。 2.生活は「体型」に出る。 3.本音は「仕草」に出る。 4.美意識は「爪」に出る。 5.清潔…

素晴らしいセーフティネットのある社会 ~ミレーの『晩鐘』から~

古い読売新聞のコラム「編集手帳」を読み返していたら、福分という 耳慣れない言葉が目に留まりました。福分とは本来、幸運という意味の ようですが、少し違った解釈もあるようです。 ミレーの『晩鐘』の絵を例に、“福分”の説明が書いてありました。 ※画像は…

賢い人になるための7つの条件

古いノートを整理していたら、ユダヤの格言をメモしたものが 出てきました。きっといつか役に立つかもと思って、書き留めて おいたのでしょう。 賢人になる七つの条件 1.自分より賢い人がいる時は沈黙する 2.人の話の腰を折らない 3.答えるときに慌て…

瑠璃色の空 満天の星月夜を仰ぐ

星の形をしたルコウソウ 40代、50代の頃は、古今東西の名画に刺激を受けようと、 よく美術館に足を運んでいたものでした。当時はまだまだ 絵に対する情熱や向上心が大きかったのでしょうね(^o^;) お気に入りの名画はいくつもありますが、今日はゴッホの絵を‥…

わが半生は、簓(ささら)と共に

簓(ささら)。 あまり耳慣れない言葉ですが、私にはとても思い入れがある言葉です。 息子が小学生の頃、PTAの広報委員で知り合った方とミニコミ誌を 作ろうという話になり、タイトルの候補を幾つか挙げ、最終的に 二人が選んだのが“簓(ささら)”でした。さ…

リラックス空間 キックバックカフェ(KBC)

以前、情報誌で知ったユニークなカフェに行ったことがあります。 調布市にある、名前はキックバックカフェ。略してKBC。 キックバックとは英語のスラングで「リラックスしよう」という 意味なのだとか。カフェにはピッタリ名前ですね。お店の人の 対応も親切…

寄り添うことの優しさ、美しさ

6月末、40数年来のママ友5人と、東京駅構内にあるKITTE 6階、 海鮮料理店「銀平」に集合し、約3年ぶりに旧交を温める機会を持つ ことができました。 子育てが終わった頃から、年に一回、顔を合わせているメンバーです。 コロナ禍で少し間隔が空いたこと…

コーヒーの木と、絵本『にんじんのたね』から

ずいぶん昔の話になりますが、絵画教室の友人からコーヒーの木の 苗を分けていただきました。ツヤツヤした葉がとてもきれいなので、 ずっと大切に育てています。 どんどん葉を繁らせてサイズアップしていくものの、いっこうに 蕾をつける気配もありません。…

自分の物差しを見直そう

川崎市・長尾山妙楽寺(あじさい寺)にて 星野富弘さんの詩、“雑草 ~ツユクサ~”から。 もともとここは 草はらでした そこに人間が家を建てて 「雑草が 生えて困る」 なんていっちゃって おかしいねえ 星野富弘著『花よりも小さく』(偕成社)より これは雑…

ホタルブクロ、そして「誰がために鐘は鳴る」

マイガーデンは今、ホタルブクロが咲き競っています。 昔は花の中にホタルを入れ、透けて光る様子を楽しむ花遊びが あったとか。ホタルブクロの名は、そこから来ているとも 言われます。英語でベルフラワー(Bellflower)と言うように 釣鐘草とも言われる花…

レンテンローズ “私の心を慰めて”

仕事や用事がない日を除き、ほぼ1万歩のウォーキングを 日課にしている夫に比べ、ほとんど外へ出かけない私。 歳のせいもあるでしょうが、階段の上り降りが以前より 遅くなり、やや長い階段だと途中で一休みすることも 多くなりました。これはフレイルの兆…

北の果ての海に聞こえる[岩尾別旅情」

4月23日、北海道知床半島沖で小型観光船が消息を絶ちました。 26日現在、乗船していた半数以上の方が、まだ発見されていません。 この時期の北の海の水温を考える時、状況はいかに厳しいものかが わかります。どうか全知の神さまが、この苦境の只中におられ…

ネモフィラの魅力 ~可憐さと逞しさと~

ここ数年、ネモフィラという小さくて可愛い花が人気を集めて います。よくテレビで紹介される、国営ひたち海浜公園に群生する ネモフィラは、まさに圧巻のブルーの絨毯。青空と一体化した壮麗な 光景には、うっとり、ため息が出るほどです。 調べてみるとネ…

祈ろう。苦難の中にいる人のために。

3月16日の深夜、福島県沖を震源とする震度6強の地震が発生しました。 奇しくも11年前の3.11と同じ時期。悪夢再びかと、誰もが強い緊張に 包まれたことでしょう。 宮城県にある実家はタワーマンションの最上階、32階にあります。 停電でエレベーターが停止す…

食卓は生活のバロメーター

12歳の板前さん(孫)が上手に捌きました。 一度聴くと、ずーっと耳に残る歌詞とメロディってありますよね。 今月、教会で歌っている賛美歌もそんな一曲です。 どんな曲か、まずは動画でどうぞ… ⇩ https://www.youtube.com/watch?v=F_dhspxG858 教会福音賛美…

誰にとっても 一日は二十四時間

2021年も残り少なくなりました。誰もが希望的観測の下、 もっと暮らし良い一年になると信じていたことでしょう。 新たな、しかも感染力が強い変異株がまた現れ、不安は募る ばかりですが、希望の灯が見える2022年になることを、心を こめて祈るばかりです。 …

バイブルクラスのある幸せ

昨年春、コロナによる自粛生活が求められるようになって以来、 あらゆる方面での様式、方針の見直し・変更が余儀なくされました。 私個人の日常生活に当てはめて言うなら、毎週日曜日の礼拝を 初め、教会の諸集会 然り、サークル活動 然り、美術館めぐり 然…

薄桃色の野菊によせて

まだ幼かった孫が、空き地のフェンスからはみ出していた 野菊を摘んできたことがありました。いっしょに鉢に植え替えて から、孫も野菊も、びっくりするほど大きくなりました。ちなみに 孫はもう小学6年生。ついに身長も追い越された祖母です 野の花は根付…

「津波てんでんこ」

NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の最終回は、時を超え、来年の 夏頃の設定でエンディングを迎えました。未来に着地するとは、 あまり記憶にない終わり方ですね。 そして、「コロナ」というワードは出てきませんでしたが、 語らずとも分かる試練の歳月を、TVを見…