言葉
知人に頂いた沖縄スズメウリ。緑色が赤に変わりました。 これまでも何度か書いてきましたが、別のSNSで「ことばの宝石箱」 というサイトの管理人をしています。もう長いこと放置状態の怠け者の 管理人。そろそろ資格剥奪されそうですが(-_-;) 心に深く落とし…
最近は日本語が乱れているなどと言えば、老人のたわ言と一笑に 付されそうですが、やはり美しく、また奥ゆかしい日本語はどうしても 守りたい。そんな思いを持つ人は少なくないのではないでしょうか。 私が最も嫌いな今どきの言葉は「めっちゃ」、「めちゃく…
陶芸を習い初めて早11年。 そろそろ食器棚も満杯になってきました。 子どもの頃、泥まんじゅうを作るのが大好きで、水をつけつけ、できるだけ 固く丸め、手のひらでピカピカに光るまで転がして遊んでいました。泥の ホクホクして優しい感触が好きだったのだ…
11月11日、教会の方と3人で映画を見に行きました。 若い頃を除けば、我が人生に映画鑑賞の4文字はほぼ無きに等しい もの。映画館の空気が息苦しくて、苦手だったのかもしれません。 ともあれ、この映画はどうしても見たいという3人の思いが一致し、 …
10/27(月)の「徹子の部屋」は久々に興味をそそられるゲストの お話でした。東大准教授の鈴木俊貴さん。若き動物言語学者の方です。 幼少の頃から生き物が好きで観察を続けていくうちに、シジュウカラが 言語を持っていることに気づいたのだそうです。 一年…
友人から借りて読んだ一冊の長編小説。 原田マハ著『たゆたえども 沈まず』という本です。 フィンセント・ファン・ゴッホとその弟のテオ、 そして2人の日本人画商との交流を描いた物語。 ゴッホ兄弟と画商の林忠正は実在の人物、シゲと呼ばれるもう一人の 日…
星のように、 急がず、 しかし休まず 人はみな おのが負い目の まわりをめぐれ 大切にしているゲーテの詩です。星が定められた軌道から逸れることなく、 ゆっくりゆっくり回っていくように、私も歩みを止めたりせずに、自分の 決めた道を進んでいきたい。そ…
9月4日の誕生日。また一つ年が増えました。 年が増えるのに反比例し、できることが減っていく容赦ない現実。 不可抗力には太刀打ちできませんので、以前、上皇后美智子さまが 語られたお言葉をいつも思い返し、心を整えるようにしています。 「失ったことを…
人の一生は草のよう。 人は咲く。野の花のように。 風がそこを過ぎると それはもはやない。 その場所さえも それをしらない。 しかし 主の恵みは とこしえからとこしえまで 主を恐れる者の上にあり‥ (詩篇103篇15~18節) 露草は野の花ではありますが、あの…
「一読十笑百吸千字万歩」 通院している病院の壁に掲示されていた、高齢者に向けた標語です。 毎日励行するのは大変かもしれませんが、健康維持のためには重要な エッセンスが含まれているので、手帳にメモしてきたものです。 一日に一回は、まとまった文章…
ベランダから見る夕焼け空 今はほとんど更新していませんが、他のSNSで「ことばの宝石箱」 というコミュニティを立ち上げています。「ことば」の持つ力に惹かれ、 いつの頃からか「ことば」のコレクターになりました 先日、ネットで「なるほど」と思えること…
7月30日朝、カムチャツカ半島付近で発生した巨大地震の影響で 日本列島の太平洋沿岸のほぼ全域に津波警報が発表されました。 昨日は一日中、アナウンサーの「津波が来ます。逃げてください!」の 連呼に終始し、否が応でも3.11の悪夢が頭をかすめました…
一月ほど前から、夜になると何となく脈が飛ぶような違和感が続き、 かかりつけ医に相談したところ、「交感神経と副交感神経のバランスが 崩れやすい年齢になったのも一因として考えられる」とのこと。 3週続けて心電図で調べても異常なし。血液検査も問題な…
GWは特に何をするでもなく、読書などをして過ごしていました。 だいぶ昔に買った本、『神谷美恵子の世界』(みすず書房)を今、読み返して います。神谷さんは、愛読書『「ハリール・ジブラーンの詩」の訳詞者と しても著名な方ですが、精神医学者、教育者と…
『一生感謝365日』(ジョン・クアン著/小牧者出版)という本を 折りに触れ読み返しています。 “顔は人生の成績表である”と書いてありますが、もしそうならば 自分の顔はどんな成績かと心配になってきます。 何かの拍子に 間違ってスマホの自撮りボタンを押し…
やっと色づいたコーヒーの実 少し前、40年来の友人から電話がありました。うすうす見当は ついていたものの、その内容は悩ましく深刻なものでした。 ご主人と二人暮らしをされているのですが、先頃、ご主人の持病が 悪化して3度目の緊急入院になったとの…
今年も春の味覚 “ばっけみそ”を作りました。 そもそも「ばっけ」とは知っている人にしか分からない、馴染のない 食材ですよね。「ばっけ」は「ふきのとう」のことで、主に東北地方の 方言のようです。 なぜ「ばっけ」なのか、少し由来を調べてみました。諸説…
以前、教会の敬老礼拝の説教の中で、「最上のわざ」という詩が 紹介されたことがあり、その時の心境をブログに綴ったことがあり ました。年齢を重ね、さらに詩の内容が理解できるようになった今、 改めて詩を読み返してみたいと思います。 「最上のわざ」は…
今年の猛暑は頭髪にも大きなダメージを与えたのか、最近かなり 抜け毛が目立つようになりました。若い頃から毛量が多く、頭髪を気に することなどありませんでしたが、やはりだんだん毛質も細くなりハリが なくなっている気がします。あまり、この言葉は使い…
ネットの記事を読んでいて、こんなキャッチコピーに目が 留まりました。 「物が多いこと」は「貧乏」に直結する―。 誰でも、しっかりした金銭感覚を持ち合わせていないと、計画性の ない無駄な買い物をしてしまいがちです。財布と相談する前に、つい 衝動的…
多くの人がパソコン、スマホを操る時代、ふむふむ‥、なるほどと 思える記事が載っていたのに目が止まりました。 ダイヤモンド社から出版されたビジネスパーソンのための戦略本、 『Simple「簡潔さ」は最強の戦略である』が、世界でベストセラーになり、 全米…
裏の小路に咲くシオンの花 最近、「若者は未来を語り、老人は過去を語る」という言葉を、 よく耳にするのですが、なかなか解釈が難しい言葉ですね。将来への 夢や希望を語る若者と、マウントを取るつもりではなかったとしても、 得々と過去の人生経験を語る…
「人見るもよし 人見ざるもよし 我は咲くなり」 武者小路実篤のことばです。人の目を気にし、人の評価に振り回される 人間への教訓のようにも思えますね。 八木重吉の詩にも同じ意味合いの「花」という詩があります。冒頭の 二行は有名なので、ご存じの方も…
※今朝の空。数秒前は美しい富士山でしたが‥。 「わたしを束ねないで」 新川 和江 わたしを束ねないで あらせいとうの花のように 白い葱(ねぎ)のように 束ねないでください わたしは稲穂 秋 大地が胸を焦がす 見渡すかぎりの金色の稲穂 わたしを止めないで …
毎年、教会の友人が贈ってくれる小牧者出版の「幸いな人カレンダー」。 2024年度には『Reframing』~リフレーミングな生活~というタイトルが ついています。そして8月のテーマは「老いに対するリフレーミング」。 そもそも、リフレーミングとは、分かりそう…
コーヒーを飲まないと一日が始まらないという、コーヒー党の人は 多いと思います。カフェインを多く含むので中枢神経を刺激し、集中力を 強化する効果があるので、朝のコーヒーは大切な生活習慣なのでしょう。 挽き立てのコーヒーの香りは、本当に心を潤して…
宮城、東京、川崎と、それぞれ離れて住んでいる私たち三姉妹。 昨年夏に久しぶりに仙台で顔を合わせたものの、なかなか会う機会が なく、会話はもっぱら電話頼りです。メールでのやり取りもありますが、 細かい近況報告には電話が一番。申し合わせもしないの…
あれ? 右手の中指がカクカクして変だなと感じたのは、もう5、6年前の ことでしょうか。 ふとした時に違和感を覚える程度だったので、しばらく すれば元に戻るだろうと、あまり気にしていませんでした。 ところが、徐々にカクカクの頻度が増え、これは一度…
今年は飛び飛びのGW。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 寂しいかな、まったく予定のない私はいつも通りの時間を過ごしています。 GW初日はマンション公園の草むしりでした。年に一度、各戸に回ってくる 当番ですが、この時期は蔓性の雑草が繁茂していて、…
昨日は春の嵐のような悪天候の祝日でした。朝は晴れていたけれど、 午後は雷雨の情報もあり、洗濯物は部屋干しに。夫も仕事で朝から遠出 したので、久しぶりにフリータイムを満喫した一日になりました。 手作りカードやデコパージュ用のモチーフを切り抜いた…