
2月に2つのパステル絵画展があり、それぞれ小品を1点ずつ
発表することになりました。2月1日から始まる作品展に飾る絵は、
すでに搬入済み。2月中旬に展示する絵は、仕上げ一歩手前の状態です。

フランス人画家、H.F.ラトゥールの薔薇の絵(油彩)をパステルで
模写してみました。 いくら重ねて塗っても白が浮き上がってきません。
いつも、白という色づかいの難しさにお手上げです。
油絵具やアクリル絵具の中で一番白いのはチタニウムホワイトで、
不透明なので色が透けません。 ジンクホワイトは透けやすく混色に
適しています。パステル画材だとソフト、ハードの種類でしか使い分け
できないため毎度、悪戦苦闘しています(-_-;)
上の写真は散歩中の夫が出会った白鷺一羽。 今、私が欲しい色は、
まさにこの羽の色です。蛍光ホワイトとでも言うのでしょうか。しんしんと
降り積もる、まぶしいくらいの雪の色にも似て、ひときわ目を引きます。
雪が降る季節になると、ふと口ずさむ賛美歌があります。
それにしても雪より白いって、どれほどの“白”なのでしょうね。
イェスよ、この身をきよめて
わが心に住みたまえ
罪の汚れぬぐいさり
雪より白くしたまえ
わが心 洗いて
雪より白くしたまえ
(教会福音賛美歌324番ー1番)
目も覚めるような純白の雪景色は美しいけれど、豪雪地帯に住む方々の
ご苦労はいかばかりでしょうか。屋根の雪下ろしを初め、除雪作業が
安全に事故なく進められますことを、心からお祈りいたします。
***今日のひと言***
「真理と薔薇にはとげがある」(西洋のことわざ)