
小学校低学年、たぶん2年生の頃だったと思いますが、 担任の先生が
県の作文コンクールに推薦してくださり、応募したことがありました。
もう手元にはありませんが入賞して文集に掲載され、嬉しくて何度も
何度も読み返した覚えがあります。
「えんぴつと消しゴム」というタイトルで、筆箱の中で仲良しの文房具
同士が他愛ない会話をしている様子を、いわゆる擬人法を用いて書いた
幼い児童ならではの作文です。
いつも同じ筆箱の中で遊んでいる仲良しだけど、鉛筆で一生懸命に
書いた字を、あっという間に消しゴムに消されてしまうのは、なんだか
寂しいな。だけど、それぞれ役目が違うのだから仕方がないんだよね‥。
おぼろげではありますが、そんな鉛筆と消しゴムのやりとりだったと
記憶しています。
思い出話はさておき、私は今、長男が置いていった勉強机を使って
あれこれ作業をしているのですが、引き出しの中にはまだ当時の文房具
やら部活で使っていた道具やらが残っています。さすがに何十年も経ち、
処分して良いものもあるので、それらを選別することにしました。
ノート類はだいぶ片付けてあるので、今日は鉛筆と消しゴムを集めて
みました。こんなにたくさんあるのは、勉強したからかな? それとも、
しなかったからこんなに残っているのかな? 評価の分かれるところ
ですね(-_-;) けっこう汚れていますが、まだ十分に使えるものばかり。
ちょっとお化粧直しをして復活させてみようと思い立ちました。

和紙を巻いて鉛筆用の長いサックを作ってみましたが、ちょっと長すぎて
失敗!これは改良の余地がありそうです。短めの鉛筆にはビニーループや
マスキングテープを巻いて衣装替え(写真上)。

消しゴムはカバーにマスキングテープやシールを貼って変身です。
一個、机にあると、そこだけ明るい雰囲気になります。小道具の存在も
大切なのですね。
復活したのはごくわずかですが、まだまだ山ほど控えがあります。
きっと一生かかっても使い切れないのでしょうね。やれやれ‥です(^o^;)