木の枝 星野 富弘 使いみちもなく 放り出された木の枝 しかし その陰で 寒さをしのぐ虫がいた 拾い上げて 杖にする人がいた 初夏、夏の真っ盛り、初秋、晩秋‥と、特別な目的があるわけでは ないのですが、ずっと同じ紫陽花を追い続けています。 教会へ続く坂…
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